脱毛サロンに通う前の自己処理と脱毛サロンでのシェービング

 

1、脱毛前は自分で自己処理していくの?

最近では、多くの女性が脱毛サロンに通うようになりました。
脱毛サロンの数が増えたことで、脱毛サロンの価格は一昔前に比べるとかなりリーズナブルになり、キャンペーンが行われていれば、ワンコインで施術を受けることができる脱毛サロンもあるほどです。
脱毛サロンに通って、プロにムダ毛処理を任せることで得られるメリットは、とてもたくさんあります。

 

自己処理よりも、断然肌がきれいになると話題の脱毛サロン。
そんな脱毛サロンで施術を受ける際のルールの一つが、事前に自分で脱毛箇所のシェービングをするということです。
多くの脱毛サロンでは、施術を受ける数日前から前日までに、あらかじめシェーバーで脱毛部位のムダ毛処理をすることと決められており、初回のカウンセリング時に「次回の予約の日までに脱毛箇所の自己処理を済ませてきてくださいね」と案内されます。

 

では、なぜ、自分でシェービングをしてから脱毛サロンに訪れる必要があるのでしょうか。
それは、脱毛サロンでの施術の時間短縮のためです。
冒頭でも触れましたが、最近、脱毛サロンに通う人の数はとても多くなり、特に人気の脱毛サロンでは、数カ月先まで予約でびっしりなんていうことも当たり前。
そこで、脱毛エステサロンでは、予約の取りにくさを解消しようと、1日に可能な限りの予約を取るようになったため、一人の施術にかけられる時間はそれほど多くないのです。
脱毛の施術時間の内訳は、施術前後のケア時間と照射時間。
一人のお客様に対して、最低限の時間枠しかとっていないため、脱毛箇所のシェービングをしていると時間がかかってしまい、1日に予約を取ることができる数が減ってしまうというのが、その理由です。

 

特に、太ももや二の腕などの広い範囲はシェービングの時間も多くかかるので、未処理のまま脱毛サロンを訪れると、断られてしまう可能性もあります。
ですから、脱毛サロンで施術を受ける前には、必ずシェーバーでの自己処理をしておきましょう。

 

2、脱毛前の自己処理方法

では、実際に脱毛サロンに通う前にどのように自己処理を行ったらいいのでしょうか。
脱毛箇所の自己処理に最もおすすめなのは、顔そり用のシェーバーを使うことです。
フェイス用のシェーバーは、体中で最も薄く、デリケートな顔の皮膚に負担がかからないように作られているため、肌に優しいのが特徴です。

 

ここで、注意したいのが、自己処理にカミソリを使わないということ。
カミソリは、刃がむき出しになっているので、皮膚の表面に傷をつけてしまう可能性があることや、直接肌に触れるため、肌の角質を削って肌荒れを引き起こすかもしれません。

 

特に、季節の変わり目や花粉症を発症している時、生理前など、肌が敏感になっている時には、少しの刺激でも思いがけないトラブルになることがあるので、注意が必要です。
もし、自宅にフェイス用シェーバーがないのであれば、ボディ用の電気シェーバーでも大丈夫です。
ボディ用の電気シェーバーは、刃にカバーがついているため、肌を傷つける心配が少ないので、安心して自己処理に使うことができます。

 

さて、脱毛サロンに通う前の自己処理は、施術を受ける2日前から前日までには行っておきましょう。
脱毛サロンで行われている脱毛方法の多くは、光脱毛です。

 

光脱毛は、ムダ毛のメラニン色素に反応する特殊な光を照射することで、毛根にダメージを与えて、毛が抜けるのを促していく方法です。
当日など、あまりに直前に脱毛部位をシェービングをすると、毛が埋もれてしまい、フラッシュの光が届かずに、脱毛効果が落ちてしまう可能性があります。
また、施術前の事前のシェービングをしたその時には肌トラブルがなくても、脱毛サロンで照射した時の刺激で赤みやかゆみが起きる可能性があります。
光脱毛では、ムダ毛のメラニン色素と光が反応した時に、反応熱が発生します。
自己処理でのシェービング直後の肌はとてもデリケートなので、いつもはなんてことない刺激にも敏感に反応し、トラブルに発展する可能性があるので、注意が必要です。

 

3、脱毛サロンではシェービングをやってくれるところとやってくれないところがある?

脱毛サロンでは、事前に自分でシェービングをすることが必要だと説明してきましたが、実は、脱毛サロンによっては、脱毛前のシェービングをサービスの一環として行ってくれるところがあります。
脱毛の施術にセットでシェービングがついている場合と、有料でシェービングが行われる場合の2パターンあり、有料のシェービングの場合は、数百円程度であることが多いです。
事前に自己処理でシェービングが必要であるかそうでないかは、脱毛サロンによって違いがあるので、カウンセリングの時に聞いてみましょう。

 

4、大手有名脱毛サロンのシェービングサービスの有無

脱毛サロンの中でも、最も会員数が多い脱毛サロンの一つがミュゼプラチナムです。
全国に店舗を展開するこのミュゼプラチナムは、いつも予約でいっぱいの人気店。
ミュゼでは、脱毛の施術前に自己処理をすることをお願いしています。
これは、カウンセリングの時にも説明がありますし、ホームページにも明記されています。
自分でシェービングをすることで赤みなど肌荒れをしやすい人は、一度、ミュゼプラチナムのスタッフの方に相談してみましょう。

 

100円

 

ほかの大手脱毛サロンでも、シェービングサービスを行っていないところの方が多く、今や、自己処理をすることはサロン脱毛の常識となっています。
しかし、中には、シェービングサービスを行っている脱毛サロンもあります。
エターナルラビリンス、略称エタラビには、無料シェービングサービスがあります。
初めて脱毛サロンに通う人など、どの程度自己処理をしていいのかわからないという人には、安心のサービスです。
また、エタラビの無料シェービングサービスは、急にできた空き時間に予約をして、会社帰りに脱毛サロンに立ち寄ることになっても「自己処理をしていない!」と慌てることなく通うことができるのが便利ですよね。

 

脱毛サロンのシェービングサービスの有無は、脱毛サロンによって変わりますので、一度通う前に確認してみましょう。

 

5、自分の手が届かない脱毛部位(背中、Oライン等)のシェービングは手伝ってもらえる?

自分でシェービングをすることは、多くの脱毛サロンで必要なことですが、施術部位によっては、脱毛サロンが無料でシェービングをしてくれる場合があります。
自分の手の届かない背中や、デリケートゾーン、特にOラインは、脱毛サロンのスタッフの方が手伝ってくれることが多い脱毛箇所です。
どちらの脱毛箇所も、皮膚が薄く、デリケートな部分。
背中は、手は届いても目線は届かず、予想しながら手を動かすと、誤って皮膚を傷つけてしまいやすい脱毛箇所です。
また、背中にはたくさんの毛穴があり、強い力でシェーバーの刃を当てたり、摩擦を加えると、黒ずみやザラつき、毛穴詰まりを引き起こし、施術ができない肌状態になってしまうことがあるので、脱毛サロンにお任せできるようであればそうした方が無難です。

 

デリケートゾーン(VIO)は、皮膚が薄い上に、粘膜の多い部分です。
自分で自己処理をしてしまうと肌が傷がついてしまうことだけでなく、雑菌が入り込んでしまうと、思わぬトラブルとなりやすいので、特に注意が必要です。
Oラインは、全く自分から見ることのできない脱毛箇所なので、ここも、脱毛サロンにシェービングをお任せした方がいいでしょう。
ほとんどの脱毛サロンでは、このような脱毛箇所については、無料でシェービングをお手伝いしてくれますよ。

 

6、マイシェーバーを持っていくと衛生的でグッド

もし、背中やデリケートゾーンを脱毛サロンのスタッフの方にお任せしようと思っているのであれば、念のため、マイシェーバーを持参しておきましょう。
脱毛サロンでは、特に衛生に特に気を配り、厳重にお客さんに使う際のシェーバーの管理をしていますが、デリケートゾーン(VIO)の自己処理をお願いするとなると、他人の使ったシェーバーを使うことには抵抗がありますよね。
ですから、そのような時のためにも、マイシェーバーを脱毛サロンに持っていけば、衛生面でも安心です。
いつも枚シェーバーをポーチに忍ばせておけば、万が一、他の部位の自己処理を忘れてしまった時にも役立ってくれますよ。