脱毛サロンの勧誘対策と勧誘の実情

面倒なムダ毛処理。
最近は、脱毛サロンの数が多くなり、一昔前に比べて価格がリーズナブルになったことなどが理由で、脱毛サロンに通う人が多くなりました。
しかし、「脱毛サロンでプロの手にお任せしてきれいな肌になりたい」と思う一方で、脱毛サロンにはセールスや勧誘があるのではないかと、エステサロンに通うことを躊躇してしまう人もいるのが事実。
では実際、脱毛エステサロンで本当に勧誘は行われているのでしょうか。
その脱毛サロンの勧誘についての基礎知識や実情についてご紹介します。

 

1、脱毛サロンに勧誘はあるのか?

初めにはっきりと言っておきますが、脱毛サロンで勧誘はあります。
ただし、脱毛サロンの勧誘にも程度があり、強引なものからさりげない「おすすめ」のようなものまでさまざま。
また、スタッフの方の勧誘の伝え方のニュアンスや、勧誘される側の受け取り方によっても印象は変わってきます。
脱毛サロンは、商売ですから、お客様に商品や施術コースをお勧めするのは当たり前。

 

中には、「脱毛サロンのスタッフの方が何も勧めてくれなかったことが不満だった」とクレームをつけるお客様もいるほどです。
ですから、多かれ少なかれ、脱毛サロンでは何らかのおすすめをされることくらいは、覚悟していきましょう。

 

さて、初めて脱毛男エステサロンに通おうと思う人が一番不安に思っているのが、勧誘を断り切れないのではないかということです。
よくある誘い文句が「ワキだけでなく、他の部位も合わせて皆さんやっていますよ」というもの。

 

日本人はこの「みんなやっている」というフレーズに弱いので、「それなら・・・」と望まないサービスまで申し込んでしまいがちです。
脱毛エステサロンは、カウンセリングの施術も個室で行われるので、どうしても断りにくい雰囲気がありますが、必要がないと思うのであればはっきりと「要りません」と自分の意思表示をしましょう。
とはいえ、なかなかはっきりモノ申すのも勇気がいることですよね。
それならば、脱毛サロンの勧誘についてあらかじめ予防線を張っておくのも対策の一つ。
カウンセリングシートに記入する個人情報のシートの職業欄には、「無職」「フリーター」「主婦」などと書き、普段自由に使えるお金が少ないということをさり気なくアピールしましょう。

 

他に「家族の承諾がないと契約ができないので、自宅で相談してからお返事します」など、自分の権限では決められないということも伝えておくのがおすすめ。
それでも脱毛サロンスタッフの勧誘がしつこい場合は、「他で勧誘がしつこくて、このサロンに乗り換えてきた」と伝えてみましょう。脱毛サロンのスタッフは、それ以上の勧誘ができなくなります。

 

脱毛サロンのスタッフにおすすめされた部位に「古傷があって施術を受けたくない」「以前に肌荒れしたことがあるので、施術は避けている」など、肌がデリケートであることをアピールするのも、勧誘の断り文句として効果的です。
脱毛サロンのスタッフの方は、毎日いろいろなお客様と接しているので、当然、断られることにも慣れています。言ってみると意外に「そうですか、わかりました」とあっさり手を引くことも多いものですよ。

 

 

2、勧誘はしないとWEBサイトで明記しているサロン

脱毛エステサロンには通いたいけれど、勧誘があるかもしれないと不安に思い、脱毛サロンに通えない人がいるのは、実は脱毛サロン側も知っている事実です。
しかし、最近では、脱毛サロンのしつこい勧誘は少なくなっています。
脱毛のためにエステサロンに通う人がこれほど多くなったのはごく最近のことで、10年ほど前までは、多くのエステサロンで勧誘はつきもので、中にはしつこい勧誘で強引な契約をしてしまい、訴訟にまで発展したケースもあるほど。
全体的に、脱毛エステサロンに訪れるお客様の数が少なかったこともあり、10年ほど前までの状況は、脱毛サロン側も一生懸命に集客をした結果だといえます。
しかし、最近では、脱毛サロンに通うことは、特に若い女性たちの間では珍しいことではありません。
脱毛エステサロン側も、たくさんのお客様が来店するようになったので、以前ほど熱心に勧誘をしなくて済むようになったというのが、その理由です。
でも、初めて脱毛サロンに通う人に「勧誘されるかもしれない」という不安はつきもの。

 

確かに、勧誘が全くなくなったというわけではないため、安心してお客様にご来店していただくためのサービスの一環として「勧誘は一切しません」と看板を掲げるエステサロンが登場しました。
銀座カラー、エステティックTBC、エピレ、ジェイエステティックなどがその一例で、施術中に強引な勧誘をすることはないとホームページに掲載していると、カウンセリングの時に説明があります。
そのような脱毛サロンでは、施術の時だけでなく、キャンペーンなどで訪れた際にも強引な勧誘はありません。
ミュゼプラチナムも、そういった強引な勧誘がない脱毛サロンの一つです。

 

ミュゼプラチナムは、店舗数、売り上げともにナンバーワン(2016年7月現在)で、全身脱毛から箇所に限定した脱毛コースまでさまざまなサービスを取り揃えています。
ミュゼプラチナムは、「無理な勧誘はしない」「表示料金以上はいただかない」と徹底されたサービスの満足度は、会員数にも現れています。
脱毛サロンに通うことを決めた時、勧誘のないサロンだと心からリラックスしてお任せできますよね。

 

ミュゼ

 

 

3、勧誘でどうしても断れずに契約してしまった場合は?

脱毛エステサロンに行って、どうしても勧誘が断れずに契約してしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。
実は、脱毛エステサロンでは、ある条件をクリアすれば契約解除をすることができるクーリングオフが適用されます。
クーリングオフをすることができれば、契約の時に支払った代金が全額返金されます。

 

そのクーリングオフの条件とは、契約期間が1カ月以上であること、契約してから8日以内であること、そして、契約した金額が5万円以上であることという3つです。
ですから、キャンペーンなど1回限りの施術であるとか、5回で4万9千円のコースであるなど、一つでも条件を満たさなければ適用されません。

 

例えば脇など、脱毛する面積が小さく、比較的リーズナブルな価格で施術できる部位を契約すると、クーリングオフができません。数回のセットコースで5万円に満たないものは結構多いので、いくらリーズナブルだからと言って次々と契約してしまうと、後からどの契約もクーリングオフできなくなるので、気を付けましょう。

 

脱毛サロンで、契約してから8日を過ぎてしまっても、クーリングオフをすることができなくなります。
またその際、解約手数料などが発生することはないので、誤って契約してしまったと思った時には、すぐにクーリングオフの手続きのために動き始めてください。

 

脱毛サロンでのクーリングオフのためには、契約をした脱毛サロンかカスタマーセンターに問い合わせをしましょう。
脱毛サロンに契約を解除したいということを伝えると、必要な書面や手続きの方法を教えてくれます。
直接脱毛サロンの店舗に訪れることを勧められる場合がほとんどですが、もし、忙しくてなかなか時間が取れないという場合は、クーリングオフに必要な書類を郵送してくれます。

 

脱毛サロンで契約した時のお金は、現金の場合、指定した口座に振り込みをしてくれますが、クレジットカード払いの時は、クレジット支払いの取り消しが必要なので、直接店舗に訪れて手続きをします。
では、脱毛サロンのクーリングオフの期間が過ぎてしまった場合は、どうしたらいいのでしょうか。
その場合は、解約手続きを行いましょう。
クーリングオフが適用されない期間の解約では、解約手数料が発生します。
解約手数料は、各脱毛サロンによって様々ですが、施術代の総額から、実際に施術した分の金額を差し引いた残金の2〜3割程度が相場です。
中には、この解約手数料が無料というサロンもありますが、数少ないのが現状です。
さて、脱毛サロンなど、エステサロンでの契約では、クーリングオフが適用されますが、医療脱毛のクリニックではできないので、脱毛の施術をする場合には十分に検討してから行うことが必要です。

 

全身脱毛となると、最近は昔に比べてリーズナブルになったとはいえ、十数万円かかる場合がほとんどです。
決して安い金額ではないので、自分に本当に必要なものかどうかを見極めて、よく考えてから契約するようにしてくださいね。