自己処理と脱毛サロンでの脱毛との違い

女性の悩みのトップともいえるのが、ムダ毛。
ムダ毛があるだけで、なんとなくファッションの着こなしに自信が持てなくなってしまうとか、おしゃれを楽しむことができなくなってしまいますよね。
さて、ムダ毛処理には自己処理と、もう一つ、脱毛サロンに行くことと、主に2つの方法があります。

 

自己処理と脱毛サロンの違い

自己処理では、電気シェーバーやかみそり、毛抜きなどを使って行います。
あらかじめ肌の表面にジェルやフォームを塗ってから処理を行うと、肌に負担が少なくて済むだけではなく、仕上がりもしっとりと滑らかになります。
かみそりや毛抜きは、ほとんどの家庭にあるので、手軽に脱毛をすることができるというのが特徴です。
脱毛サロンでは、専用の機械を使って行います。
脱毛サロンでは、主に「フラッシュ脱毛」と言って、メラニン色素に反応する特殊な光を皮膚の表面に照射し、ムダ毛の黒い部分と光を反応させて、毛根やその周辺にダメージを与えることで、ムダ毛が抜けるのを促します。
ムダ毛には「毛周期」という生え変わりのサイクルがあり、このサイクルに合わせて、約2カ月に一度の頻度で光を照射していくことが必要です。ムダ毛が目立たなくなるまでは、個人差がありますが、最低でも10回の照射が必要となるので、約2年間は脱毛サロンに通うことが必要となります。

 

自己処理と脱毛サロンのメリット・デメリット

自己処理の最も大きなメリットは、いつでも簡単にムダ毛処理をすることができるということです。
例えば、お風呂などのリラックスタイムや、お手洗いに行った時にポーチに忍ばせた小型シェーバーでさっと処理をしてしまうなど、手軽さが大きな利点。
働く女性は、一昔前に比べて随分と多くなりましたが、男性並みにバリバリと働く女性たちにとって、プライベートの時間を確保するのはとても難しいこと。
忙しすぎて、脱毛サロンに通っている時間がないという人にとって、手軽に脱毛をすることができる自己処理は、エチケットの救世主なのです。
最近では、自己処理のための脱毛グッズの種類がとても豊富で、バラエティショップに行けば目移りしてしまうほど多くの種類が販売されています。
少し前まで、自己処理は肌に負担がかかってしまうとか、かみそり負けしてしまうなどのデメリットが多く言われていましたが、肌を保護するためのローションやフォームは、保湿効果が高いことはもちろん、ヒアルロン酸などの美容成分が入り、スキンケアも同時にできるなど多機能です。
また、細かな部分や、自分が特にコンプレックスに感じている部分など、自分の思い通りに処理をすることができるので、仕上がりの満足度が高いこともメリットの一つだといえます。
リーズナブルなところも嬉しいポイント。
ドラッグストアなどで数百円程度からあるので、気軽に脱毛をすることができます。
自己処理のデメリットは、脱毛効果が永久的ではないということ。
ムダ毛処理をしても、その場しのぎでしかないため、何度も繰り返さなければならず、手間がかかってしまいます。
また、きちんとスキンケアをしないと、赤みやかゆみなどで肌が荒れてしまったり、皮膚の表面に直接刃を当てることで角質を傷つけ、乾燥しやすくなってしまいます。
手軽に行えるという反面、スキンケアはいつもよりも念入りに行わなくてはいけません。
一方、脱毛サロンでのメリットは、半永久的に肌の表面をきれいに保つことができるということ。
脱毛サロンでは、専用の機械を使って毛根やその周辺にダメージを与えるので、一度毛が抜けた後にはもう毛が生えてくることがないとか、もし生えてきたとしても、細く弱弱しいものしか生えてこないので、目立ちません。
自己処理の必要がなくなるので、皮膚にダメージを与えることもなく、すべすべのお肌を保つことができるのも嬉しいですよね。

施術はプロが行うので、自己処理ではなかなかきれいにすることのできない背中やうなじ、VIOなどのデリケートゾーンも、ムラのない仕上がりになります。
デメリットは、脱毛の際に痛みを感じることがあるということです。
脱毛サロンでは、フラッシュを直接肌に照射しますが、その光とムダ毛のメラニン色素が反応するとき、少しの熱が発生します。
この時、ゴムでパチンとはじかれたような軽い刺激を感じますが、これはほとんどの人にとっては、なんてことのない刺激。
しかし、毛が太く濃い部分や皮膚の薄い部分、また、敏感肌の人にとっては痛みを感じやすくなってしまいます。
また、反応の時の熱エネルギーで、皮膚の内側にこもったような熱さを感じたり、それによって皮膚が赤くなってしまうなど、トラブルを起こす可能性があるということです。
どの脱毛サロンにも、それぞれに提携しているクリニックがあり、その提携先のクリニックで診察を受けることができるので安心ではあるものの、やはり皮膚トラブルとは無縁ではないというのが事実です。
また、毛周期に合わせてサロンに通わなくてはならず、きれいになるまで2年くらいかかってしまうので、忙しくなかなか時間が取れないという人には面倒なところもデメリットだといえます。

 

自己処理をするならどの方法?

手軽にできてリーズナブルな点がメリットの自己処理ですが、自己処理の方法によっては、お肌に大きなダメージを与えてしまうものがあります。
もっともよくない方法が、毛抜きです。
毛抜きは、くっついているムダ毛を無理やり引き抜くことで、皮膚や毛穴に大きなダメージを与え、時に出血してしまうこともあります。
皮膚の表面が傷つくと、ダメージから守ろうと薄い膜を張りますが、その下から再び毛が生えてくることで、埋没毛となってしまうのです。
また、出血した部分がかさぶたになったり、ダメージを受けている肌は色素沈着を起こしやすくなっているため、ムダ毛を処理してきれいにしたはずが、かえって見た目が悪くなってしまうということになり得ます。
そして、除毛クリームもおすすめできません。
除毛クリームは、専用のフォームを皮膚の上に乗せることで、ムダ毛を溶かして処理するというもの。
このフォームは、ムダ毛だけではなく、実は肌の表面にある角質までも溶かしてしまうので、皮膚にダメージが起きやすいのです。
角質が傷つき、キメの乱れたお肌は乾燥しやすく、また、しっかりと保湿をしないとごわついて硬くなってしまいます。
また、アレルギー反応などで赤く腫れたり、皮膚トラブルが起きやすいというのもおすすめできない理由です。
カミソリを直接肌に当てるのも、皮膚に傷がついてしまうリスクが高いため、いい方法とは言えません。
自己処理で最もおすすめなのが、電気シェーバーを使うことです。
電気シェーバーは、刃にカバーがついており、直接皮膚に触れることがないため、肌を守りながら無駄な毛のみをカットしてくれます。
また、特別なコツもいらず、肌の表面を滑らせるだけで誰でも簡単に自己処理ができてしまいます。
足や腕など、面積の広い部分も短時間で処理することができるのも、おすすめの理由です。

 

自己処理と脱毛サロン、どちらが安全?

自己処理と脱毛サロンの安全性は、どちらも同じくらいだといえます。
なぜなら、どちらにもメリット・デメリットがあるからです。
例えば、自己処理はすべて自分の手で行うわけですから、処理を施すのは「素人」の手ですよね。
いくら慣れているとはいえ、やはり、剃り残しや皮膚トラブルなどはつきもの。
しかし、最近は安全面に考慮された自己処理グッズが多数出ていることや、自分の肌や体調に合わせて、処理する場所やタイミングを管理できるという点でいえば、安全だといえます。
脱毛サロンでの施術は「プロ」が行います。
脱毛に使われる機械はどんどん新しいものに入れ替わっており、当然、安全性についても考慮され、進化し続けています。
しかし、フラッシュを当てた時の熱反応で、やけどや痛みなどがある場合も、未だ、少なからずあるのが事実。
ほとんどの脱毛サロンは、万が一皮膚トラブルが起きた時のために、クリニックと提携しています。
また、事前にカウンセリングを受けるので、心配な点については、ここで解消することができます。
ですから、安全性については、どちらも変わらないのです。
自己処理をするか、脱毛サロンへ通うかは、自分の生活スタイルやどのような仕上がりを求めているかというところをポイントに選ぶのがいいのではないでしょうか。

 

 

 

脱毛サロン前は、自己処理は必要か

脱毛サロンで施術を受ける前、皆さんはきちんと自己処理をしていますか。
ここでは、脱毛の施術を受ける前の自己処理について、様々な疑問を解消していきたいと思います。

 

施術前に自己処理をするのは普通?

多くの脱毛サロンでは「施術を受ける前に自己処理をしてきてくださいね」と言われるのが一般的です。
脱毛サロンで行われている主な脱毛方法は、フラッシュ脱毛です。
これは、皮膚の表面から特殊な光を当てて、ムダ毛のメラニン色素と反応させ、そこで発生する熱エネルギーの刺激によって脱毛します。
フラッシュ脱毛は、ムダ毛が生えてから自然に抜け落ちるまでのサイクルである「毛周期」に合わせて何度も照射することで行われます。
フラッシュとメラニン色素が反応して作り出される熱エネルギーが、毛根やその周辺などに大きなダメージを与え、毛を生やすための細胞を徐々に弱らせていくことで、毛が生えてこなくなったり、生えてきたとしても細く目立ちにくいものとなります。
毛が長すぎると、この光がムダ毛部分にばかりに集中してしまい、肝心な毛根やその周辺部分にまでダメージがいきわたりにくくなってしまうのです。
ですから、例えば、毛が長い人と毛が短い人に同じフラッシュを何回か照射した場合、効果が早く出るのは毛が短い人の方。
フラッシュの当たる面積が小さい分、エネルギーもそこに集中しやすく、大きなダメージを与えられます。
施術前の自己処理は、2日くらい前に行うのがおすすめです。
直前にムダ毛処理をすると、毛が短くなりすぎてしまい、フラッシュの当たる範囲が狭すぎると逆にうまく反応させることができないので、十分な効果を得ることができません。
数ミリ〜1センチ伸びたくらいが理想的で、最も効果的にフラシュを照射することができます。
自己処理をした後のお肌は、とてもデリケート。
どんなに安全な方法で行い、保湿などのスキンケアをしっかりしたとしても、ダメージを受けたばかりのお肌はとても敏感になっているので、少しの刺激でもトラブルに発展してしまいやすくなります。
デリケートな状態のお肌は、外部からの刺激があると、肌を守ろうとメラニン色素を発生させますが、これが黒ずみの原因です。
また、自己処理によって、肌の表面にある角質に傷がついた凸凹の状態だと、そこから肌の水分が蒸発してしまい、乾燥気味になります。
乾燥すると自ら肌を守ろうとするバリア機能が低下するので、凸凹状態の皮膚は脆くなり、少しの刺激でもダメージを受けやすくなるのです。

フラッシュ脱毛では、反応熱が発生するため、赤みやかゆみ、ヒリつきなどの症状が起こる可能性が高くなります。
これらがダイレクトに刺激として伝わってしまうため、トラブル回避のためにも、直前の自己処理は避けた方がベターです。

 

自己処理の範囲

施術前の自己処理は、どの範囲までやっておけばいいのでしょうか。
これは、自分のできる範囲まででOKです。
ただしこれは、背中やうなじ、デリケートゾーンなど、目線や手が届きにくいところのみの話です。
これらの部分は、無理に自己処理をしようとすると、失敗しやすく、肌に傷をつけてしまう可能性が高くなります。
脱毛サロンで行われるフラッシュ脱毛では、フラッシュがメラニン色素と反応するときに、多少の刺激と熱が発生するため、肌に傷がある状態では施術ができません。
また、無理に自己処理をして肌がトラブルを起こしてしまった場合、シミや黒ずみ、埋没毛や吹き出物となり、せっかくムダ毛をきれいにしても肌の状態を悪化させてしまいます。
事前に自己処理をして脱毛サロンに行ったのに、何もできないのでは、手間も時間ももったいないですよね。
特に、背中やうなじは自己処理をしなくてもいいでしょう。
脱毛サロンでは、サロンでシェービングをする場合、有料のところと無料のところの2種類あります。
有料の場合、金額はサロンによってまちまちですが、数百円程度から高くても1000円台というところが大半ですので、トラブルを回避するためにも、ここは、プロの手にお任せした方がきれいに仕上がります。
足や腕など、自分の目線や手が届きやすい部分は、自分の手できちんと自己処理を行いましょう。
ムダ毛を処理していかず、シェービングに時間がかかりすぎると判断された場合、最悪施術を断られてしまう場合があります。
脱毛サロンがお客様の予約を取る時は、シェービングにかかる時間はほとんど考えられておらず、自己処理を怠れば、スムーズに施術を行ってもらうことができないのです。
お店にも迷惑が掛かってしまいますので、必ず行っていきましょうね。

 

敏感肌の方の自己処理

敏感肌の人は、普通の人よりも肌がデリケートな状態です。
皮膚が薄くなっていたり、肌のきめが乱れて外部からの刺激を受けやすくなっている状態だと、自己処理の時の刺激で肌荒れを起こしてしまいます。
自己処理の方法にはさまざまありますが、敏感肌の人には直接肌に刃が触れることのない電気シェーバーがおすすめです。
カミソリや毛抜きなどは、肌に大きなダメージを与えてしまうので、避けた方がいいでしょう。
敏感肌の人は、肌のきめが乱れていることで、その隙間からどんどん水分が蒸発してしまい、慢性的に水分不足であることがほとんどです。
ですから、しっかりと保湿をすることが大切。
自己処理をする前には、たっぷりとシェービング用のフォームを塗って保護し、終わった後もたっぷりと水分や油分を補給しましょう。
特に乾燥がひどい部分は、ボディクリームだけでなく、化粧水からケアをするのがおすすめ。
たっぷりと水分を含ませた肌に、クリームでしっかり蓋をして乾燥を防ぐための対策をしてください。
敏感肌の人は、乾燥で肌表面の角質が硬くなり、肌がごわつきがちなので、定期的にピーリングをするのも有効です。
余分な角質が取れると、水分や油分が肌に入り込みやすくなり、柔らかで透明感のある肌に生まれ変わりますよ。

 

自己処理をするコツ

自己処理をするときに最も大切なのが、肌に負担をかけないようにするということ。
カミソリや毛抜きは、自己処理をするためのグッズとして大変ポピュラーですが、実は、刺激が強く、肌を痛めてしまいやすいものです。
直接肌に刃を当てたり、無理やり毛穴から引き抜くことで、肌を傷つけてしまうリスクが高いので、あまりおすすめできません。
肌への負担が最小限で済むのが、電気シェーバーです。
刃にはカバーがついており、強く押し当てない限り、刃が直接肌に触れることはなく、初心者や手先が不器用な方でも使いやすいところがメリットです。
電気シェーバーには、ボディ用とフェイス用の2種類ありますが、フェイス用の方がより細かな部分まで処理することができ、きれいに仕上がるのでおすすめです。
さて、電気シェーバーを当てるときは、毛の流れに沿って行いましょう。
毛の流れに逆らうと、深く剃りすぎてしまったり、肌の表面の角質を削り取ってしまうのでよくありません。
また、事前、事後にはしっかりと保湿を心掛けることはもちろん、普段からもスキンケアをして肌を健やかに保っておくのも大切なことです。
脱毛サロンに行くときは、きちんと自己処理をしていくのが基本です。
背中やうなじなど、手の届きにくい部分はプロの方にお任せした方が無難ですが、それ以外の箇所は事前に準備していくことで、スムーズに施術を行うことができ、また、その場で直前に剃ることで起こり得る皮膚トラブルも回避できますよ。

 

 

自己処理しづらい部位

最近、若い女性たちの間では当たり前となっているデリケートゾーンの脱毛。
デザイン下着やファッション性の高いアイテムをおしゃれに着こなすためのエチケットとして、必須となっています。
デリケートな部分だからこそ、プロの手に任せるという人が多く、脱毛サロンでは、腕や足などに次いで人気の高い脱毛箇所。
せっかく脱毛サロンに通うのであれば、きれいに仕上げてほしいですよね。
そこで重要になってくるのが、脱毛サロンに行く前の自己処理の方法です。
ここでは、その基礎知識についてご紹介していきます。

 

VIOの自己処理におすすめのアイテム

VIOは、体の中でも最も毛が密集している部分の一つ。
毛の長さもそうですが、太さもあり、スムーズに施術を受けるのであれば、自己処理は必須です。
初めてサロンに行く場合、カウンセリングを受けますが、その当日の施術はほぼないので安心してください。
実際に施術があるのは、カウンセリングを終えた後日。
ほとんどの場合「自己処理をしてきてくださいね」とアドバイスを受けます。
さて、まず、長い毛はあらかじめハサミでカットしましょう。
2〜3センチ程度までカットするのが理想です。
この時使用するハサミは、肌を傷つけないよう、できるだけ刃先の丸いものを使うのがおすすめです。
デリケートゾーンは皮膚だけでなく、粘膜もあるので、これらに傷がつくと感染症を起こしてしまうなど、深刻なトラブルになりかねないので、どの部分よりも丁寧な自己処理が必要です。
細心の注意を払って行ってくださいね。
全体をある程度の長さに整えたら、今度はシェービングです。
この時、電気シェーバーを使うと安全に自己処理をすることができます。
デリケートゾーンは、凹凸やカーブが多く、また、皮膚も薄いため、ボディ用のシェーバーではあまりうまく剃れないかもしれません。
そこで、フェイス用のシェーバーを使いましょう。
フェイス用であればヘッドが小さく、細かな部分や手の届きにくい部分もきれいにすることができます。
自己処理のグッズとして、カミソリは大変ポピュラーですが、直接刃を肌に当てるものになるので、デリケートゾーンには使わない方が無難です。

電気シェーバーは刃が保護されているため、肌に直接当たることがなく、優しく肌の表面を滑らせるだけで、負担をかけずにきれいに仕上げることができます。
そして、最後にはしっかりと保湿をしましょう。
シェービングを終えた肌はデリケートで、特にデリケートゾーンの皮膚は薄く、少しの刺激に対しても敏感になっているため、トラブルを起こしやすい状態です。
脱毛サロンでは、主にフラッシュ脱毛が行われ、特殊な光を照射して毛や毛根にダメージを与えて脱毛を行いますが、その時に少しの痛みや熱が発生します。
通常ですとそれほど大きなダメージとはなりませんが、敏感になっているお肌にこのような刺激を与えると、赤みやかゆみなど思った以上のトラブルになってしまう可能性があるので、自己処理を行うのは、施術の2日くらい前にして、当日や数時間前などの直前に行うことはやめましょう。
また、生理前など、ホルモンバランスのせいで肌荒れを起こしやすい時にも避けるのがベター。
デリケートゾーンの脱毛では、予約を入れる日も生理周期に合わせて、できるだけ体調のいい日を選ぶことが必要です。

 

Iラインの自己処理方法

Iラインは、手は届いても目が届かず、自己処理をするのは大変難しい場所です。
使うグッズは、前述でご紹介したものと同じように、ハサミとフェイス用の電気シェーバーでいいのですが、これにプラスして、大きな手鏡、できればスタンドタイプを用意しましょう。
粘膜に近い部分なので、どの部分を処理しているか、自分の目で確かめながら行うと、皮膚に傷をつけずに済みます。
皮膚が柔らかいので、シェービングをするときは、少し肌を引っ張るようにしながら行うとうまくいきます。
この時、毛の流れに沿うように行うのが、肌を傷つけないコツです。
見えない部分や、手の届かない部分は、無理に自己処理をする必要はありません。
というのも、皮膚に傷がついていると、施術を断られてしまうことがあるからです。
脱毛サロンで多く行われているフラッシュ脱毛では、光とメラニン色素が反応することで毛根にダメージを与えますが、その時にパチンとしたような痛みと、反応熱が発生します。
傷があると、そこには大きな刺激となり、悪化させてしまう可能性があることや、出血していると感染症の危険があることから、脱毛の施術を受けることができないのです。
デリケートゾーンの中でも、最も気を付けなければならないIラインの自己処理は、細心の注意を払って丁寧に行いましょう。

 

背面部分の自己処理

背面部分とは、Oラインのことです。
この部分は、全く目線が届かないので、大きな手鏡は必ず用意しましょう。
この部分も粘膜に近いですが、Iラインと比べると皮膚がしっかりとしているので、比較的シェービングがしやすいです。
ヘッドの小さいフェイス用の電気シェーバーを使って、細かい部分まで丁寧に行っていきましょう。
よくありがちなのが、強く押し当ててこするようにしてしまうこと。
毛が太く、中には剃りにくいものもあるため、どうしても強く肌に押し当ててしまいがちですが、やはりデリケートな部分なので、過度な刺激は皮膚を痛める原因になり、傷ができるとか出血を起こすと施術を受けることができません。
電気シェーバーは、軽く肌の上に当てるだけできれいに剃れるように作られているので、シェーバーを信じて優しく行ってください。
うまく剃るコツは、体勢にあります。
座ったままではうまく剃ることができないので、四つん這いになって、背面からシェーバーを当てるようにするのがおすすめです。
この部分も、手の届かない部分は無理に処理をする必要はありません。
サロンでシェービング料金を取られてしまう可能性はありますが、トラブルが回避できることや仕上がりがきれいになることを思えば、プロの手にお任せした方が安心です。

 

自己処理を忘れた時のペナルティー

どの脱毛サロンも、施術前の自己処理は必要であるところがほとんど。
自己処理を忘れて、ムダ毛が肌に残ったままの状態だと、施術を断られてしまうことがあります。
もちろん、ほんの少し剃り残しがある程度であれば、ほとんどの場合は大丈夫ですが、全体的に毛が残っているとか、あまりに毛足が長いとなると、担当者の判断によっては、1回の脱毛にカウントされてしまうこともあります。
脱毛サロンは、毛周期に合わせて定期的に通わなくてはいけません。
すなわち、多くの人が数か月前から予約をしてその時間を抑えているわけですから、日々、脱毛サロンの予約スケジュールはいっぱいです。
当然自分が施術を受けられる時間も限られているため、スムーズな施術ができないと判断されると、施術を受けることができなくなってしまうのです。
また、シェービングが有料という場合も多くあります。
施術代に比べると高くはありませんが、ただでさえお金のかかるサロン脱毛ですから、追加で出費がかかるのは痛いですよね。
シェービングサービス自体と行っていないところもあり、こちらは自己処理が必須です。
ただし、背中やうなじ、デリケートゾーンのOラインなど、手の届かないところは多くのサロンでシェービングをしてくれることが多いです。
また、プランにシェービングサービスが含まれている場合が多いので、事前に確認してみましょう。
気持ちよく施術を受けるためには、事前にきちんと自己処理をしていくことが、私たちにも脱毛サロンにも、双方にとって良いことだと言えます。

 

 

デリケートゾーンの自己処理の方法

VIOのデリケートゾーンは、今や処理をすることが当たり前。
ビーチやプールなどのレジャーや、彼との突然のお泊りデートでも慌てなくていいことに加え、清潔に保つことができると人気です。
さて、デリケートゾーンの施術を受ける前には、ほとんどのサロンで自己処理が必要となりますが、その理由とはいったい何でしょうか。

 

自己処理を事前にする理由

自己処理をあらかじめする理由は、施術時間の短縮です。
脱毛サロンでの施術は、毛の生え代わりの周期に合わせて行われますが、この周期が約2カ月に一度。
毛が生まれてから抜け落ちるまでのこの「毛周期」は、1本1本がそれぞれ違う周期をもっているため、継続して何度も照射することが必要です。
脱毛サロンで行われているのは、ほとんどが光脱毛です。
光脱毛とは、フラッシュ脱毛とも呼ばれますが、特殊な光を肌の表面に当てることで、毛のメラニン色素と反応させ、その時に発生する熱ダメージにより毛根や毛に刺激を与えて、脱毛を促進していきます。
きれいになったと実感するまでには、最低でも10回以上の施術が必要となるため、約1年半から2年くらいは脱毛サロンに通い続けなくてはいけません。
脱毛サロンには継続してたくさんのお客様が来店するため、いつも予約が詰まっており、分刻みでスケジュール管理をしているため、シェービングに時間をかけていては、スムーズに施術を進めることができないのです。
サロンでは、一人一人に時間をかけて施術をすることもできますが、そうすると、1日当たりの予約可能人数が少なくなってしまい、お客様にとって予約の取りにくいサロンとなってしまいます。
私たちがスムーズに予約を取ることができるようにするためにも、それぞれが自己処理を行ってお店に出向くことが、よい結果として私たちにも返ってくるわけです。

 

VIOは自己処理が必要か

デリケートゾーンであるVIOは、目線や手が届きにくいため、自己処理が難しい箇所です。
VIOの自己処理は、基本的には必要です。
しかし、Iラインや、背面のOラインは、無理に自己処理をしてしまうと肌を傷つけてしまう可能性があるので、どうしても難しいと思った場合には、プロにお任せしましょう。
手探りで自己処理をすることで、傷ができたり、その部分から出血していると、施術自体を受けることができなくなってしまいます。
前述にもありますが、フラッシュ脱毛では熱が発生します。
傷があると、そのダメージがダイレクトに伝わり、肌状態をさらに悪化させてしまいかねないからです。
施術前に自己処理を前提としている場合のサロンでは、シェービングが有料であることがほとんどです。
ただ、中には、プランの中にシェービングが含まれている場合もあるので、一度確認してみるといいでしょう。

 

自己処理を忘れたら施術は不可能なのか

「施術前に自己処理をしてきてください」とあらかじめ言われている場合には、忘れたペナルティとして施術が受けられないということがあります。
VIOの毛は、毛足が長く、サロンでシェービングをすると時間がかかってしまいます。
ハサミでカットしてから、シェーバーで処理をすることが必要である上に、VIOは曲線が多く、また、粘膜に近い部分だからこそ慎重に行わなければいけません。
ここに時間を費やしすぎてしまうと、フラッシュを当てる時間が少なくなってしまいます。
予約をしている時間の枠内で、照射に十分時間をかけることができないと判断された場合、断られるということは、実際、結構あるのです。
中には、施術ができなくてもこれを1回とカウントされてしまう場合もありますから、自己処理は忘れずに行うようにしましょう。

 

自己処理はいつ済ませるのか

自己処理を済ませるタイミングは、施術の2日前くらいがおすすめです。
数時間前などの「直前」の自己処理は、あまりおすすめしません。
シェービングなどで行う自己処理では、少なからず肌に負担をかけてしまいます。
ダメージを受けた肌は、外部からの刺激に非常に敏感になっており、自己処理を終えたばかりの肌にフラッシュを当てると、いつも以上に反応熱を強く感じてしまい、場合によってはやけどや赤み、ひりひりとした痛みなど、皮膚トラブルになってしまう可能性があるのです。
また、自己処理した後の毛が短すぎると、うまくフラッシュがムダ毛のメラニン素と反応せず、十分にダメージを与えることができないため、思うように効果が得られない可能性があります。
特に、毛が埋もれていると、ムダ毛の部分が非常に短いため、十分に光により刺激が届かず、周りのムダ毛との効果の差が表れてしまうこととなり、仕上がりにムラが出ます。
数ミリ〜1センチ程度伸びた状態が、最も効率よくフラッシュの効果を得られるので、2日くらい前までには自己処理を済ませて、肌の表面を落ち着いた状態にしておきましょう。

 

自分の手が届かない範囲の自己処理

VIOは、自分の手が届きにくく、自己処理に苦労する部分です。
どうしても手が届かない箇所については、自己処理をしなくてもいいでしょう。
デリケートゾーンは、他の部位と比べても刺激に弱く、自己処理でついた少しの傷から深刻な皮膚トラブルになったり、細菌感染を起こしてしまう可能性があります。
脱毛サロンでは、他の部位のシェービングは有料であっても、VIOに限っては無料で行ってくれることがあります。
有料である場合もありますが、数百円から1000円台程度であり、自己処理をして皮膚トラブルを起こして病院に通わなくてはならないリスクに比べれば、プロの手にお任せする方がいいかもしれません。

 

カミソリの使い方

自己処理をするためのツールとして、多くの人が使用しているのが、カミソリ。
どこにでも売っていて、安価であることがその理由ですが、カミソリでの自己処理はあまりお勧めできません。
直接肌に刃を当てるというのは、とても大きなリスクです。
自己処理をするのであれば、電気シェーバーがおすすめ。
刃が直接肌に当たらず、剃りすぎてしまうことがないので、埋もれ毛を予防する意味でも、ぜひ使ってほしいツールです。
さて、シェーバーを肌に当てるときは、必ず毛の流れに沿って行いましょう。
毛の流れに逆らうと根元から毛を剃りすぎてしまうこととなり、毛が埋もれてしまったり、肌を傷つけてしまう原因となります。
また、毛を剃るときは、肌を少し引っ張るようにしながら行うと、うまくいきます。
特に、曲線部分の多いVIOは、引っ張って平らな面を作ってからシェービングすることで、肌への負担も最小限で済みます。

 

保湿を忘れないようにする理由

自己処理の後、最も大切なのが、保湿です。
肌は、刺激を受けるとその部分を守ろうと薄い膜を張ったり、メラニン色素でガードをします。
カミソリや毛抜き、肌への刺激の少ないと言われる電気シェーバーでもそうですが、使い続けていると肌が硬くなり、黒ずんでくることがあります。
これは肌の防御反応からくるもの。
硬くなった皮膚は乾燥しがちになり、新しい皮膚に生まれ変わる過程ではがれるべき角質は、剥がれ落ちずに肌の表面に留まったままになるため、肌を覆う角質はさらに厚くなります。
すると、下から生えてこようとする毛が肌の表面を突き破ることができずに、毛が埋もれてしまうのです。
きれいに毛を生やしておかなければ、フラッシュの効果はしっかりと毛根に届きません。
ですから、保湿をして肌の表面を柔らかくし、新たに生えてくる毛が顔を出しやすい状態に整えてあげることが必要です。
また、肌が健やかだと、皮膚トラブルも起きにくくなりますよ。

 

自己処理後のトラブル

自己処理後のトラブルで一番多いのが、赤みやひりつきによる痛み。
また、埋もれ毛やブツブツとした湿疹が出てしまうものも多くあります。
これは、シェービングの際に、肌をクリームやジェルで十分に守っていないから。
肌を保護しながら行わないと、角質を削ってしまうので、肌の表面がでこぼことして、外部からの刺激を受けやすくなります。
シェービングでは、何度も肌の上をシェーバーが行き来するのですから、繰り返しダメージを与え続けることとなってしまいます。
シェーバーなどを肌に強く当てすぎても、このようなトラブルが起きがちです。
肌トラブルを起こしていると、脱毛サロンでの施術を断られてしまうことがあります。
また、目に見えないような小さな傷でも、フラッシュを照射したときに大きなダメージとなり、トラブルへとつながってしまうので、未然に防ぐためにも、しっかりと肌を保護し、処理をした後には十分に保湿をして、念入りにスキンケアをしましょう。

 

 

 

自己処理の際のムダ毛はどのくらいか

脱毛サロンに行くと、「次の施術の前には自己処理をしてからお越しくださいね」と言われることがほとんどですが、どの程度まで自己処理をしていいのか、悩んでしまいますよね。
ツルツルにしていった方がいいのか、それとも、ある程度残していった方がいいのか、お悩みの方に向けて、様々な基礎知識をご紹介します。

 

自己処理には電気シェーバーがおすすめの理由

あなたは、ムダ毛の自己処理をするとき、どのような方法で行っていますか。
自己処理をするための脱毛グッズは、今や、悩むほどたくさんの種類が発売されています。
カミソリや毛抜き、除毛クリームなど多くの方法がありますが、一番おすすめなのは、電気シェーバーです。
その理由は、自己処理のための脱毛グッズの中で、最も肌に優しいから。
カミソリは、刃がむき出しの状態なので、肌に直接刃を当てることとなり、表面にダメージを与えてしまいます。
また、傷や出血などを起こしやすく、深刻な皮膚トラブルにつながる可能性がとても高いので、おすすめできません。
特に、VIOなどのデリケートゾーンや、顔など、皮膚が薄く、敏感な部分にはリスクが高く、使用を避けた方がいいでしょう。
毛抜きは、最も肌に負担をかけるものなので、脱毛サロンに通っているのであれば、絶対にやめましょう。
ムダ毛を引き抜いて、毛根を無理矢理抜き取ると、その時の刺激で出血することがあります。
毛根の周囲の皮膚が腫れて赤くなり、痛みを伴うリスクが高いので、おすすめできません。
皮膚が刺激を受けると、そこを守ろうとして、毛穴に薄い膜を張ります。
すると、新しく生えてきたムダ毛が毛穴の中にとどまってしまうこととなり、これが埋もれ毛になるのです。
また、毛穴が詰まってしまうことで、細菌が入り込んでしまった場合は繁殖しやすく、毛穴から排出されるべき皮脂なども閉じ込められるため、毛穴トラブルにつながってしまいます。
ニキビや吹き出物ができると、見た目が悪いばかりか痛みも伴いますし、つぶれてしまった場合、シミや黒ずみとして肌に残る可能性があります。
せっかくムダ毛をきれいにしても、肌がきれいでなければ意味がありませんよね。
徐毛クリームは、特殊な薬品の入ったフォームを肌に塗ることで表面に出ているムダ毛を溶かして処理をしますが、このフォームは毛を溶かすだけではなく、皮膚の表面にも大きなダメージを与えます。

皮膚の薄い部分は特に刺激を受けやすく、赤みやひりひりとした痛みなどのトラブルを起こす可能性が高いので、肌にいいとは言えません。
電気シェーバーは、刃の表面をカバーが覆っていて直接肌に触れることがなく、カバーの表面が滑らかに加工されているので、シェービングの摩擦も最小限で済み、肌への負担が少ないのが特徴です。
専用のジェルやシェービングドームでしっかりと肌を保護しながら行えば、肌を傷つけることもなく、初心者でも安全に使うことができるので、安心です。
ボディ用やフェイス用と、それぞれに用途が分かれており、その部分に適した形に設計されているので、簡単にきれいに仕上げることができるのは、とても大きなメリット。
フラッシュ脱毛の効果が最大限に現れるようにするには、健やかな肌であることが最も大切です。
だからこそ、自己処理の際も、肌を守ることに重点を置いて行うことが、きれいな仕上がりに導くコツですよ。

 

シェービングサービスがあるサロンもある?

最近では、シェービングサービスを行っていないところの方が多く、中にはサービス自体を取りやめてしまったというところもありますが、シェービングサービスを行っているところももちろんあります。
ただし、ほとんどの場合は有料です。
全く剃っていない場合はもちろんですが、自己処理での剃り残しがあった時にも追加料金が発生することがあります。
料金は数百円程度からとそれほど高くはないのですが、毎回このような追加料金が発生すると、もったいない気がしますよね。
シェービングサービスが無料という場合もあります。
これは、VIOなどのデリケートゾーンや、背中やうなじなど、手の届かない部分に限られますが、自己処理をするリスクが高いというのが理由で、無理に自己処理をして肌に傷をつけてしまうことで起こる皮膚トラブルを未然に防ぐ目的があります。
ただし、VIOに関しては、毛足が長いので、あらかじめ短くカットしてシェービングしやすいようにしていくのがマナー。
長い毛のまま脱毛サロンに行っても処理はしてもらえますが、施術よりもシェービングに時間がかかってしまうので、予約でとった時間枠いっぱいを使うような忙しい施術になってしまいます。
あらかじめ短くカットしていけば、シェービングの時間は短時間で済みますし、予約時間枠を使って、ゆっくりと丁寧に施術をしてもらえるので、安心です。
背中部分は自分では手が届かないので、脱毛プランの中にシェービングサービスが含まれていることがほとんどです。
脱毛サロンによってシェービングサービスが有料か無料かに違いがあるので、カウンセリングで一度確認してみるといいでしょう。

 

脱毛ワックスがNGな理由

脱毛ワックスとは、肌に温めたワックスを湿布してムダ毛を絡め、冷えて固まったところを一気にはがして脱毛する方法です。
また、シートにワックスがついたものを肌に張り付けて、シートごと剥がす簡単なものもあります。
脱毛ワックスは「抜く」タイプの脱毛方法。
無理やり毛穴から引きはがしてしまうため、毛穴から出血したり、毛穴が広がってしまう原因となります。
また、脱毛ワックスでは、一気に数十本のムダ毛を抜くことになるわけですから、当然痛みが伴います。
自分の力で剥がすときに、あまりの痛みに剥がすのを躊躇してしまうと、ムダ毛が切れてしまったり、毛を引っ張っただけで抜き損ねるなど、返ってムダ毛や肌を悪い状態にしてしまうことがあります。
また、毛を抜くことで、毛の生え代わりのサイクルである毛周期を狂わせてしまうので、せっかくそのサイクルに合わせて脱毛サロンで照射していたものが無駄になり、十分な効果を得ることができなくなってしまいます。

 

自己処理のほかに気をつけるべきこと

脱毛サロンで施術を受けている間は、とにかく、肌を健やかに保つことが大切です。
肌の状態が整っていないと、毛がうまく肌の表面に出てきてくれず、フラッシュのエネルギーが十分に毛根に伝わりません。
また、皮膚トラブルを起こすと、施術を受けることができないので、せっかく毛周期に合わせて予約を入れていても、1度タイミングがずれてしまうと、効果が出るまでに時間がかかってしまうとか、十分に効果を感じることができなくなるのです。
そのためには、肌をしっかりと保湿することが大切。
例えば、硬くて乾燥しているものは壊れやすく、やわらかで弾力のあるものは壊れにくいですよね。
肌も同じで、柔らかでみずみずしく、弾力があれば外部のダメージから肌を守ることができ、トラブルを起こしにくくなるのです。
フラッシュ脱毛では、フラッシュを当てた時の反応熱で、多少の熱さやパチンとしたような刺激など、少なからず肌にダメージが加わるため、トラブルを起こさないためにも、クリームやミルクなどでスキンケアをしましょう。
そしてもう一つ、日焼け対策も大切です。
日焼けをすると肌の表面だけでなく、内部にまでダメージが届き、紫外線に当たるだけでも肌には大きな刺激となりますが、さらに、フラッシュの光を当てることで、トラブルを起こしやすくなります。
また、日に焼けて黒くなりすぎた肌は、メラニン色素が多くなっています。
フラッシュを当てた時に、毛のメラニン色素だけでなく、皮膚にとってもダメージとなり、やけどを起こしてしまいかねません。
ですから、脱毛サロンに通っている期間中は、必ず肌にも気を配りましょう。